ファッキン・ダスキン・ありがとう。

チャイムがペンポーンと鳴ったので出てみると、ダスキンのお兄ちゃんだった。
「モップを使ってもらっているんです。」って言う。

ダスキンさんは、確か数年前に1回お試しさせてもらったことがあるんだけど、断ったんだ。
多分今回も断ることになるだろうからって、断ったけどそこをなんとか的に突っ込まれる
「いやぁ~~いいです~~。」
「使ってみるだけでいいんで~!」
まぁまぁまぁまぁ、おっとっとっと。
みたいなのを3回くらい繰り返されたので、唸りつつドアを開けた。

メガネをかけたお兄ちゃんはなんだか申し訳なさそうに、なんどもしつこくしてすみませんと言った。
人の良さそうな顔をした、なんだか小熊みたいな人だなと思った。
手に持った地図のコピーを見て、昔の営業仕事をちらっと思い出した。
最近お掃除で困ったことはありましたか?掃除機が壊れたことでしょうか。
我が家では、ダイソンの掃除機がついに煙を吐いて壊れました。

いやいやしかし。
こっちとしては、モップをタダで使わせてもらえるのだから、けして悪い話じゃないですし?
年末のお掃除が大変なこの時期、ちょうどありがたいですって赤いモップを借り受けた。

ダスキンの赤いモップは、持つとちょっとかけたくなる魔法がかかっている。
多分デザインとか重さとか、柄の形状とかがいいんだと思う。

さささーっと軽い気持ちで台所周りを一周。
フローリングだって、昨日掃除したばっかりだし?

ってモップみたら 超ホコリ取れてる。
もっさりホコリついてる。
これ、なんかのCMなんじゃないのってくらいついてる。
で、自分CMの女性みたいに目を丸くしてモップみてる。
なにこれ、ヤラセなんじゃないですか??

そのまま、するする仕事場に寝室に私の部屋まで掃除して思った。
ダスキンは自分の仕事を誇りに思って欲しい。
あのお兄ちゃんは自分の仕事を誇りに思って欲しい。

それくらいこのモップは素晴らしい。

って、「こ~~んな狭い隙間まで!」っていう進研ゼミで予習したやつまでしっかりやって思った。

問題は、こんないいものを一回使ってしまえば、
もとのクイックルワイパーには戻りにくいよねってところでしょうか。
ファッキン・ダスキン・ありがとう。

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