UNDERTALE Undyne(アンダイン)推し日記 その3

UNDERTALE

ご注意!! この記事にはUNDERTALEのネタバレが含まれています。
プレイしていない人は、プリーズゴーホーム!!
今回は推しキャラUndyne(アンダイン)について語ります。
※記事内の日本語訳はUndertale 非公式日本語化パッチを使用したものです。
 

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どうやら僕はUndyneが大好きなようです。

もともと、アンダーテイルは音楽を聞いていて
「これは一体どういうことなんだろう?」と疑問を持ったところからのスタートでした。
最初はめちゃくちゃ明るい曲だったのが、アレンジされてハードな曲になってまた出てくる。
ほんわかした曲が、オルゴールテイストになってまた出てくる、とかね。

そんな音楽を覚えていたところで、
Undyne戦の一番はじめの演出でヤラれてしまいました。
「か、かっこいい~~!!」となってしまったんです。

たとえ、セリフをよく見てみると、
なんでこんなことお前に教えてやらにゃならんのやというブチ切れだったとしても!!!

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”NGAHHH!!!”

これがもう、音楽と演出がバッツリ合っていて最高に格好いい。
アンダーテイルは、ちょこちょここの音楽と場面が最高に合っている場面があるので気持ち良いです。

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*お寿司の匂いがする。
ああもう、すべてがだいなしだよ。

これって、アレですよね、酢の匂いというよりは、
青魚系の生臭い感じですよね。生鮮売り場的な。

彼女を倒すのには苦戦しました。
どうやってこんなにHOTな相手を止められるかがわからない。
次第にアンダインは干からびてくるし…。

槍は全部避けきって、弾幕攻撃だけになっちゃって、MERCYもACTも全部試して、逃げるも何度も試して。
お互いヘロヘロなのに、前に進めないwww
これはわからなかったデース。(結局あきらめて、ぐぐりました。)

Undyneのおうちに遊びに行こう編

「あれ、もしかしてパピルスって意外に策士なのか?」と思ったストーリー。
(彼女の大好物なのだ!って取り出した骨、全部一箇所に仕舞われてるけれど。)
勝利したUndyneの家に、パピルスと共に遊びに行きます。

最初は友達になりたいという主人公に対し、Undyneは嘲り断固拒否していたのですが
パピーの
「だああ! これは残念だ…」
「俺様はUndyneならアイツと友達どうしになれると思ってた。」
「けどどうやら…」
「俺様はUndyneを過大評価していたみたいだな。」
「彼女が挑戦さえしないとは。」

という挑発(?)に

「挑戦!?
 何だと!?」
「あいつは私が貴様と友達になれないとおもっているのか!?」
「フフフ!
 笑わせるな!」
「お前のような弱虫と友達になるなど朝飯前だ!」
「アイツに見せてやる。」
「よく聞け、人間。」
「私たちはただの友達にはならない。」

「私たちはこれから…」
「大親友になるんだ。」

We are going to be…
BESTIES.

こんなにこわい親友宣言、見たことない。

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「私のことを大好きにしてやる…」
(『友達 とは』 で検索したくなる流れ)

ただ、僕的には友達になる気まんまんで来ているので。
この煽り耐性が全くない性格にさえ、大変好感が持てます。
ここから強引なお茶、そして強引なお料理に移行しますが、

僕は躊躇なくトマトを握りつぶし、躊躇なくスパゲティを鍋中に叩きつけ、躊躇なくスパゲティをこなごなにし、コンロの炎もあげられるだけ上げました。
結果、家が燃えました。

大笑いしましたが、UndyneはTHE豪胆な奴なのであんまり気に留めていないようでした。
家燃えてんのに。

ここらへんは夢中になって料理をしていたので、SSが無いのが残念。

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すぐ、ガニ股になっちゃう系魚人の彼女ですが、
やっぱりこの笑顔が素敵ですよね。

彼女の尊敬する人に主人公を重ねあわせ、
槍をおろしてくれます。

ところで、意外にもUndyneはピアノを弾くのが好きなのですってね。


この曲、タイトルが”She’s Playing Piano”で、Undyneの家の前で聞くことが出来ます。
彼女がこのメロディを弾いているところを想像すると大変エモいのですが、
この曲はとある曲の一部なのです。わかりますか?

答えは次の記事にて!

:おまけ:
Image26
ホットドッグを頭の上に乗っけてもらいました。
知りませんでしたが、このホットドッグいくつも乗っけられるんですってね。知らなかったぜ、HOLY SHIT。

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