シャドーハウス第40話【不安の煤】の感想・ネタバレ注意


ケイト様~~!!!待ちに待ったケイト様&エミリコ回!!
こんばんは、腰を痛めましたはっかいにゃーです。
とんとん相撲のお相撲さんみたいな歩き方になっています。
それとは別に色々あって更新が遅れてしまいました。

それでは今回も行ってみましょう。

以下には、シャドーハウス38話の重大なネタバレがありますので閲覧の際にはお気をつけください。

シャドーハウスの連載は最新話3話分までこちらから読むことが出来ます。

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茨の壁越しに再開した二人

やっとケイト様に会えたエミリコは大きな紫色の瞳を潤ませます。

僕は時々ケイト様にもし顔があったら、今この瞬間どんな表情をされるのだろうと想像します。
エミリコはケイト様の顔ではあるのですが、ケイト様と話しているときの顔はエミリコの表情でしかありませんから。
きっと大人っぽい優しい表情をエミリコに向けているのだろうなぁと想像してしまいます。

今回一番好きだったシーンは不安だったはずなのに、そんな様子をおくびにも出さず、背筋を伸ばし檻の中にちょこんと座っているケイト様です。やっと会えたケイト様、エミリコにはきっと神々しくうつったのではないかと思います。

ケイト様とお話するのに、背伸びをしてお話をするエミリコも可愛いですよね!!

ひとしきり談笑したあとに、パチンと手を打って気持ちを切り替えるケイト様も素敵です。

「その姿 いつも通りで安心したわ」
エミリコが喜んでくれるようにと頑張って作ったエプロンがケイト様に好評で嬉しいですね!

話の前半は、感動的にそして和やかに進みましたが
やがて直ぐに直面している試練の難解さに直面しました。

鳥籠型の檻に入れられた経緯、檻を動かす装置があるということ
そしてその装置を動かすためには鍵が必要だということ

鍵は広場で渡すと言ったが…
エミリコは鍵を選ばなかった。

エドワードは必ず突破口を与えています。
しかし、これはかなり依怙贔屓が過ぎます。
最初の鍵を選ばなかった時点で失格だなんて、おかしいとは思いませんか?

エドワードは審査官ではない。

いえ、審査官なんですけれども。
エドワードに対するブーイングを聞いてください。

エドワードは「審査官」ではなく、「出来レースの仕掛け人」「見世物小屋の看守」です。今回行われたお披露目は、良い面もありました。
生き人形の主人に対する忠義を試したり、他の生き人形と協力したりするという点は良かったと思います。しかし、シャドーの素質を見抜くというお披露目の一番大切な部分は抜け落ちています。

お披露目に参加するシャドーを書面でのみ審査し、苦難に喘ぐ様子を娯楽として三階の面々に提供する。
それで、いいと、思ってるんですかー!?駄目でしょうーー!!

ケイト様はもうすすをある程度扱えるんですよ!
エドワードさんはピアノを弾いていてちゃんと見てなかったと思いますが、あのエミリコとケイト様のダンスは全てケイト様がエミリコを動かしていたんですよ!!すごくないですか!?

しかも、その後自分の思う通りにならないからという、筋の通っていない理由でパトリックを減点!
私情を挟むのは良くないと思いまーす!

と、帰りの会で嫌な人をチクチク告げ口するようなテンションで書きました。

現状を知ったエミリコはすぐに棘のある木を手挟で切り始めました。
棘の木を超えて、装置を動かす…しかし手挟で枝を切るのは危ないし時間がかかります。

諦めないエミリコを見て、そんなところが好きだと思うケイト様…
しかし、現実が見えてきます。

(間に合わない)

不安を感じないようにする、というのは難しいことです。
すすがケイト様から立ち上り、一本また一本と鎖が外れていきます。
ここから落ちたらどうなるのだろう。

棘のある木はかなり背が高く、大怪我を免れることは難しいでしょう。

そこへ…誰かがやってきました。

…誰!?

ジョン様??
いやでも、クルクルしてましたし、あそこから助けに来るとはちょっと難しそうです。

でもこんなどうしようもないくらいのピンチ…
誰がどうやっても助けることは難しそうです。
ケイト様のすすでどうにかできたり… うーん。

来週が楽しみですね!!!はい!

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コメント

  1. “来客のない奇妙な館”管理人 より:

    こんにちは、白灰猫様。
    腰を痛めてしまっているとのこと。他人の身体のことをとやかく言うものではないですが、僭越ながら一刻も早い回復を祈っております。
    さて、とうとうケイトとエミリコが再会しましたね。仲睦まじく話す彼女達の姿を見て、どうか無事に“お披露目”が終わることを願うばかりです。
    白灰猫様のブーイングは、「ごもっとも!」と思いながら読んでいました。まさにその通りですよね。言いたいことを言って頂けて、すっきりした気分です。あわよくば、エドワードにささやかなバチでも当たりませんかね?(笑)
    単行本の発売を明日に控えて、なんだかソウマトウ先生も編集部も慌ただしい感じがしてきました。ネットでの閲覧はこれまでと少し変わっていくようですが、きっとシャドーハウスという作品が良い方向に向かっているのだと思います。“お披露目”の行方も、良い方向に向かうといいですね。

  2. 白灰猫 より:

    “来客のない奇妙な館”管理人さま

    コメントありがとうございます!
    お見舞いのお言葉ありがとうございます…早く腰を治してしまいたいです。

    やっと、やっと二人が再開しましたね!!涙を拭うエミリコに、不安を見せないケイト様。心温まるやりとりに、思わず頬が緩みました。
    こんなに素敵な再開なのに、今回の記事はほぼエドワードへのブーイングとなってしまいました。大きいバチでなくて良いので、ちょっとしたバチで良いので当たらないかなぁなんて思ってしまいます笑。

    そして、新刊発売!!来ましたね!!!ネットでの配信方法も変わるようですが、喜んで課金致します(笑)

    こちらの記事を書いた後に【来客のない奇妙な館】に赴き、管理人さまの書かれた「あの影が誰なのか」を考察する記事を拝見いたしました。「パトリックとリッキー説」は、なるほど!!有り得る!!と思わず膝を打ちました。
    最新話を読んでから、僕自身も二人の元に来たのが誰なのかに考えを巡らせていましたが、全くのノーマークでした。あの大きな庭バサミがあれば、きっと棘の木は時間内に踏破出来そうです!!
    でも、管理人様のおっしゃる自身たちの力で乗り越えてほしいというお気持ちもすごくよく解るんです。

    あと数時間で最新話が更新されますが、こんな考察が出来るのも楽しいですね^^

    本当なら、管理人さまの記事に直接感想を書くべきですのに、こちらに一緒に書かせて頂きました。非礼をお許しください。m(_ _)m